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2016年8月19日 金曜日
フォト(IPL)+RF機器で結果を出すには…
フォトの機器で、毛細血管拡張肌やしみ、引き上げ、脱毛、などの施術で「安全」に結果を出すには
どうしたら良いのか?
それには、SP理論に基づいて機器を作らなくてはなりません。
その理論で最も大切になる項目が、「パルス幅」です。
つまり照射している時間帯です。
ターゲット(メラニン色素やヘモグロビン色素など)によって、照射時間を長くしたり、短くしたりしなくてはいけません。
現在販売されているフォトの機器でこのような微細な設定が出来ている機器は小生の調べた限りでは多分ありません。
脱毛は出来るけど、シミ取りは怖くてできない!
と言う声が多いのが事実です。