2012年11月29日 木曜日
本当の化粧品を求めて
最近、「本物の美容機器を求めて」ばっかりだったので…
久しぶりに、(以前は、独自のDrコスメ開発して、販売していたけど…)、
本物の化粧品を作ってみたくなりました
そこで、構想…
今、考えている製品が…
「レスベラトロール」+
「ヒアルロン酸」+
「ハイドロキノン」配合の…「美容液」
さっき、化粧品製造会社と「打ち合わせ」しておりました。
どうでしょう~~
又、最高の化粧品が出来るでしょうか?
乞うご期待(・ε・)/
投稿者 記事URL
|2012年11月29日 木曜日
いわゆる「毛細血管拡張肌」基本偏
色々な要因で、「毛細血管」が拡張して、皮膚表面に「スパイダーヴェニス」…
いわゆる「くもの糸」のような、症状を作ります。
長年のステロイドの使用であったり、遺伝的な要因であったり、極度の緊張であったり…と原因は様々ですが、
出来てしまっている、「毛細血管拡張」をどうするか?が、臨床の課題ですね。
正常な「毛細血管」は、下図のように、基本的には「動脈」と「静脈」の間の「酸素や栄養素」などの、交通を行っています。
この「正常な毛細血管」は、「赤く」見えません。
この毛細血管まで、「赤く」見えたら、我々の皮膚表面は、まさしく「赤いくもの糸」状態になってしまいます。
では、何故、「赤く」見えないのか?
それは、仕事をキチンとしているからです。
通常の血管は、血流がキチンとあります。(つまり、正常に流れているって事です)
ですから、皮膚表面の膨らんでいる「静脈」(動脈は皮膚の奥に小さくあります。傷ついては困るので)
は、「赤い」でしょうか?
どちらかと言えば、「青っぽい」ですね。
これは、血液が超スピードで流れているからです。(だから、赤血球の赤みが見えないのです)
「赤く」見える「毛細血管」は、仕事をしていない「血管」なのです。
「あんた!なんでここにいるの?」的な、邪魔者なのです。
動いていないのです。
道路の「大渋滞」と思ってください。
交通が、滞っている…んですね。
様々な原因で、突然的に「作られた存在」なのです。
へたれな、運転手とか、坂道なのに無理やり走行車線に入ってくる80K以上出せないトラックとか(笑)
原因は、様々ですが、我々の目的は「その存在を綺麗にする事」です。
早く、この交通渋滞を解消させる「NEXCO中日本」的な~~
あなたが、NEXCO中日本の重役だったら、この大渋滞をどのように解消させる手法を使うでしょう?
「ごめんなさい…今事故車両の撤去中です」
「自然渋滞なので、時間が経たないと解消できません」
「2斜線道路から、ここだけは1斜線道路に変わるところで、致し方ないのです」
「将来的には、今の道路幅を広げるか、3斜線にしますのでそれまで辛抱してください」的な~~
でも、慢性的な渋滞で、もう何年もこの渋滞道路から車が移動出来ていないとしたら…
(運転手、とっくの昔に居ないよね、きっと車だけ放置だね)
そう、既に、さび付いた車だけの放置状態なのです。
さあ~~~考えましょう!!!
どうする、どんな手法を用いますか?
1:さび付いた車を、綺麗に洗浄して動ける様にして、運転手を乗り込ませ、移動させる。
2:いっそのこと、車ごと(どうせ何年も放置されていて持ち主わかんないし)焼く払う。
その、手法は次回に…
(もったいぶらせるな~~~とお思いでしょうが、ごめんなさい)
投稿者 記事URL
|最近のブログ記事
月別アーカイブ
- 2023年12月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年10月 (2)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年3月 (1)
- 2021年1月 (3)
- 2020年10月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (1)
- 2018年4月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年9月 (2)
- 2017年7月 (3)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (2)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (2)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (3)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (2)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (4)
- 2016年4月 (5)
- 2016年3月 (5)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (5)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (2)
- 2015年2月 (2)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (1)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (2)
- 2014年8月 (3)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (2)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (2)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (1)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (2)
- 2013年10月 (3)
- 2013年9月 (3)
- 2013年8月 (5)
- 2013年7月 (3)
- 2013年6月 (4)
- 2013年5月 (3)
- 2013年4月 (7)
- 2013年3月 (10)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (3)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (2)
- 2012年10月 (1)
- 2012年9月 (2)
- 2012年7月 (1)
- 2012年6月 (1)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (1)
- 2011年9月 (1)
- 2011年4月 (2)
- 2011年3月 (1)
- 2011年1月 (1)