2013年4月27日 土曜日
新型エレクトロポレーション
新しく、開発した「新型エレクトロポレーション&イオンフォレーシス」を、体験しました。
顔半分を、5分づつ導入しました。
マックス電圧(100V)に絶えられず。(^。^;)
半分の、電圧にしました。
施術前です。
施術直後です。
「法令線」と「フェイスライン」が改善しています(・ω・)ノ
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|2013年4月20日 土曜日
エレクトロポレーション&イオンフォレーシス(メソポレーション)
小生は、「エレクトロポレーション」が、皮下〇〇cmまで「薬剤」が浸透する!
なんて、バカバカしい事は言いません(・ω・)ノ
だって、そんなに奥深くまで浸透したら「不潔で危険極まりない」からです。
しかも、化粧品レベルの液体を、皮下(~真皮)まで浸透させたら、アレルギー反応起こすにきまってるし~~
(無菌の注射液レベルならまだ良いけど…)
でも、あえて….
何故、、、「エレクトロポレーション&インフォレーシス」の機械を作るか?
そもそも、メーカーの宣伝文句に踊らされて…
あんな、高額の機械を買う方々が、お見えになるなら….
高機能の低価格の機械を作りましょう~~~(・。・)
と言う事から….始まっています。
どんな、エレポレ機械でも、せいぜい、角質層のちょっと奥まで…位の浸透だと考えます。
そこで、角質の細胞間脂質(レンガ構造みたいな…)を、最大電圧100V(・ω・)ノ
で、穿孔させ、導入&導出可能な「イオン導入」設定。
低周波、高周波モード設定。(表皮への活性化と真皮への活性化)…浸透度じゃないよ。
にしてあります(・ω・)ノ
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|2013年4月12日 金曜日
次世代未来系「フォトRF」機器(・ε・)/
IPLの機器を使い始めて、10年以上が経過します。
初めは、小生も「レーザー」と違い、IPL機器の概要が良く理解できませんでした。
それは、IPLと言う機械の概念が「確立」されていなかった事と….
IPLを「ヒトくくり」の理論概念でとらえ、どのメーカーも独自色の「IPL機器」を世に出してきたからです。
そして、10年間の「理論」と「臨床症例」….
それに加え….
こんなのあったらなんて!すばらしい~~~んだろうぅ~~
って言う「機械」が作りたい!と….
フォトRF「トリプルBOX」バージョン4(アップグレード版)
の完成を、目指しました(・ω・)ノ….
中でも、こだわったのが….
「日本語表示」と….
他機器では、絶対作れない「機能」
それが、「症状別細分化」
「脱毛」「しみ」「赤ら顔」「しわ」….
これらの、症状を同じパラメーター設定で処理するのは、ドダイ無理なんです。
エネルギー値を変更しただけでは、好結果は生まれないんです
それを、エネルギー値を何とか駆使して、施術するので、「しみ除去が赤くなり、もう怖くて出来ない」
となるんです。
では、こんな「画面」があったら…..
絶対的に、便利だし、新人でも使えるよね
これが、当院が作る「次世代未来系マシーン」ですj(・ω・)ノ
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|2013年4月11日 木曜日
最新「フォトRF」「エレクトロポレーション」
2013年ビューティーワールド号に、
次世代、「フォトRF機器」&「高機能、低価格エレクトロポレーション機器」広告掲載(●^o^●)
貴方は、未来系機器とその雑誌で出会う( ^^) _U~~
従来のエレクトロポレーション機器の5倍の浸透力!
疾患別(症状別)の細分化フォトRF機器!
(例えば、シミの細分化….浅いシミ、深いシミ、ソバカス、肝斑、のパラメーター表示機能搭載)
さあ~
集大成の機器との出会いを、乞うご期待(●^o^●)
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|2013年4月4日 木曜日
絶対的な「フォトRF」機器の完成を目指して
良く、「当院のお客さん(患者さん)」に言われます….
「先生~この機械は十分結果も出るし、これ以上何が必要なの?」って(●^o^●)
僕は、こう答えます
「僕は、レーザーやIPLを10年以上も取り扱い、機械の理論も、皮膚学も分かっているからこの機械を自在使えるけど…」
「でも、そうでない人は同じように使えないし、そうなるとお客さんに満足与える事が、僕以外には出来なくなる」
「それでは、この機械の性能を思う存分に発揮させる事が出来なくて、お客さんも使用者も悲しい」って….
だから、どうしても「こだわりたくなる」( ^^) _U~~
そして、最終的に…..
この機械のメモリー内に、僕を埋め込もう~~~って(●^o^●)
当然、初回導入講習はするけど….
その「講習」を、聞いた通りの内容が、機械の画面に表示されたら………………………………..
その表示は、「僕」であれば………………………………..
どんなに、初心者でも…..
そんなに、遠く離れている所でも……..
今!僕が行っている内容と同じ内容で、何キロ離れていても、お客さんに同じ事を行い
同じ満足を、与えてくれる….(●^o^●)
そんな、「僕の想いが詰まった機械」が作りたい( ^^) _U~~
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|2013年4月3日 水曜日
さらに「進化系フォトRF」
監修を繰り返しつつ…
フォトRF進化系です。
バージョンアップさせてみました(・ε・)/
従来の、初期画面がこれ↓
バージョンアップがこれ↓
画面右上の「1,2,3」を「赤ら顔、アクネ、シミ」に変更。。。。
当然、パラメーターもSP理論通りに変更済み(。・_・。)ノ
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|2013年4月1日 月曜日
他社の追従を許さないフォトRF機器作成
レーザー機器とIPL系機器の違いは、単一波長(レーザー)か、広域波長(IPL)か?が大きな違いです。
そして、レーザー機器の場合、疾患別にそれぞれの波長が決められているので、「SP理論」に沿い、「理論」=「臨床」とあまりかけ離れません。
しかしながら、広域波長を発振する「IPL」は、「理論」=「臨床」とは、なかなかなりません。
でも、メーカーは、「理論」で機械を作りますし、欧米人とか、アジア人とかの選別まで、細かく設定したがりません。
(だって、市場は世界統一市場として捉えるから…)
でも、我々が使う相手は「日本人」が、大半のターゲットです。
だったら、「日本人の肌」にあった、機械の作成が望まれますね(●^o^●)
しかも、「臨床例」に(当然日本人の臨床例に合った)、合った、設定が必要です。
シミへのアプローチも、脱毛へのそれも、血管へのそれも、同じでは、結果は出ません。
(脱毛の設定で、シミに対処しても、思うような結果が出ません)
だったら、我々がターゲットとする「日本人向け」で、しかも「理論」=「臨床」に限りなく近い「設定機器」が欲しいじゃありませんか(●^o^●)
そんな、思いが深くなりすぎて…..
監修して、作っちゃいました。
そして、誰もが使っていて「楽しいイ~~~」って思える機械を….
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