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2013年7月11日 木曜日
ウルトラキャビテーション
当院の開発した「ウルトラキャビテーション」jは、
周波数が任意で変更できます。
通常は、28Khz、40Khzの2段階のキャビテーション機器が大半ですが、
機械背面に「ダイヤル」があり、その「ダイヤル」で、28Khz~40Khzの範囲で
周波数が、変更できます。
水しぶきが上がっている状態が、「最大共振」になり、
一番強力に、脂肪細胞膜を破壊するポイントです。
http://www.youtube.com/watch?v=szDxpE-6HBU
このたび開発した「脂肪溶解剤」を、同じく開発した「エレクトロポレーション」で、導入し、さらに、このキャビテーションをかけると、従来以上に「脂肪溶解」されます。
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|2013年7月10日 水曜日
高機能エレクトロポレーション&脂肪溶解剤
新開発の高機能エレクトロポレーション(従来の機械より電圧を約6倍にアップ)で、このたび作った「脂肪溶解剤」を導入して見ました。
本来なら、どんな方法を取っても、皮膚深部まで「溶剤」は、浸透しません!
しかしながら、イタリア製の「高価なエレクトロポレーション」の約6倍強の電圧を実現したために、結構皮膚深部まで溶剤の導入が可能になったと思います。
*約1Vの電圧を細胞にかけると、1枚分の細胞膜に「穴」が空く事が、分かっています。
という事は、100Vの電圧をかけると、100枚分の細胞膜に「穴」が空く事になります。
凝んない開発した、「エレクトロポレーション機器」は、最大250Vまでの電圧を与える事が出来ます。
それによって、「溶剤」を皮膚の奥まで浸透させる事が可能になりました。
その機械で、このたび作成した「脂肪溶解剤」を写真左側に、5日前に導入した結果写真です。
ビフォー写真
アフター写真
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|2013年7月6日 土曜日
次世代「フォトRF」マシーン(・ω・)ノ
これぞ、「未来系フォトRF」です(*^_^*)
誰でも、画面の指示通りに従って行けば、使えます。
SP理論を、まるごと機械に埋め込みました( ^^) _U~~
*SP理論とは….
レーザーを作成するときに必ず考える「波長」「パルス幅」「出力」です。
「光熱緩和理論」と言います。
施術は、下記の画面で「選択」します。
ちなみに、「しみ」をチョイスすると、下記の画面に、変わります。
「しみ」の種類によって、選択波長を指示して来ます。
(迷わない!新人でも使いこなせる!)
フォトRFのハンドピースの他に、RF単体のハンドピースが2本標準装備です。
まさしく、「次世代フォトRF機器」です
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