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2025年4月21日 月曜日
カーボンフェイシャル(毛穴)
取引先からの投稿です。
「カーボンフェイシャル」1回だけの「毛穴」改善結果です。
ピーリング効果に併せて「毛穴」に入り込んだカーボンクリームを飛ばす事で毛穴も
写真のように1回で縮小します。
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|2025年4月20日 日曜日
トリプルボックス(フォトRF)老人性色素班
上記の写真は取引先に講習に行った際モデルになって頂いた方の「老人性色素班」の経過写真です。
1回だけの施術です。
1週間後の結果写真だそうです。
途中シミが浮き上がって来て若干黒色色調が濃くなりました!と、、、
気が付いたらシミがなくなっていました!と・・・
この様にシミの種類や深さによっては1回だけでシミは取れます。
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|2025年4月19日 土曜日
トリプルボックス(フォトRF)しみ1
「カーボンフェイシャル」が出来る当該機器は脱毛は当然のことながら「しみ」「たるみ(引き上げ)」「赤ら顔」等も出来ます。
シミも火傷を起こすことなく安全に除去出来ます。
写真は「そばかす」で1回限りの施術です。
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|2025年4月18日 金曜日
カーボンフェイシャルによる肝斑
カーボンフェイシャルを発案したきっかけは肝斑にもアプローチ出来るよう・・・にです。
肝斑は他の色素班と大きな違いがあります。
1つは他の色素班と違いメラノサイト(色素細胞)の数がものすごく多い!!
2つめは毛細血管が大量に張めぐされている(だから肝斑は赤みを帯びているのです)
写真はカーボンフェイシャルを月に1回8回施術の結果です。
明らかに「改善」が認められます、
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|2025年4月17日 木曜日
カーボンフェイシャル誕生秘話
「カーボンフェイシャル」(カーボンピーリング/レーザーピーリング)は元々(10年ほど前)は肝斑の治療に有効である!と言う報告があり低エネルギーのQスイッチレーザーを照射して施術が始まりました。
そこで私はIPLでも同じような施術が出来ないものか?と思いパラメーターの設定から始めました。
レーザーと違いIPLには規格のパラメーターが存在しておりませんのでまさに試行錯誤の連続でした。
自分の脛を実験台にし(何度も即!やけどの連続でした)スタッフからは「もう諦めたら…」と言われつつ…
そして完成したのが今の「カーボンフェイシャル」です。
しみ、毛穴、たるみしわ、ニキビ、ピーリング等に効果的です。
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|2025年4月16日 水曜日
各溶剤のピーリング以外の効果
各AHAはピーリングピーリングの他に別の効果があります。
リンゴ酸…保湿/乳酸…美白(シミ取りではないです)/酒石酸…収れん/…サリチル酸…ニキビ
でもカーボンフェイシャルは1度の施術でこれらの効果がいっぺんに出来ます!!(毛穴の縮小も可能)
ゆえの「実用新案特許」取得でもあります。
つまり
1台で(1回で)何役でも可能なんです!!
(無料体験できます)
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|2025年4月15日 火曜日
その他のピーリング剤
グリコール酸が一番使いやすいとは思いますがどちらにせよ濃度とPHによって使い勝手が変わってきます。ちなみに皆さんは濃度40% PH4 濃度20% PH1.5のピーリング剤ではどちらが強いと思いますか?正解は濃度20% PH1.5です。
さて他には「リンゴ酸」(青りんご抽出)、「乳酸」(乳製品より抽出)「酒石酸」(お酒から抽出)「サリチル酸」(合成的に作成)などなどがあります。
それぞれのピーリング剤にはピーリング効果の他にグリコール酸同様色々な別の効果があります。
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|2025年4月14日 月曜日
その他の薬剤によるピーリング
カーボンフェイシャルどんな肌へも安全にピーリングがアプローチ出来ます。
では薬剤によるピーリングは?かと言うと当然安静性が高く製造されてます。
ただ…「肌診断」が難しい点があげられます。
AHA(アルファヒドロキシ酸)と言う酸を皮膚に塗布しますね。(あとBHAと言う酸もありますね)
中でもグリコール酸が効果的です。サトウキビから作られます(ってか化学ってすごい!)
分子量が一番小さくて皮膚内部に浸透しやすいです。その為コラーゲン生成にも役立ちます。
(ただ分子量が小さいので浸透しやすく濃度が高い場合は注意が必要です)
早く浸透するので塗布してのんびり放置はできないです。
高濃度、酸性に傾きすぎの薬剤は中和剤が必要なので効果的な溶剤ではありますが使い勝手が悪い製品もあります。
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|2025年4月13日 日曜日
カーボンフェイシャルのピーリング効果
カーボンフェイシャル(小生開発/商標登録)にはピーリング効果もあります。
機序は皮膚に塗布したカーボンクリームに光を照射してその照射の際に発生する熱で表皮のたんぱく質を溶解させます。(特定の設定数値が必要です)それによって角質が分解、剥離します。
薬剤によるピーリングと違いとても安全性が高くピーリングが可能になっています。
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|2025年4月12日 土曜日
IPL(元祖)から始まりSHRやらTHRやらほんとに
IPLが元祖です。DRパトリック先生が初めに「ある特定の光を皮膚に照射すると皮膚に対して様々な変化をもたらす事が出来る」と!
そしてその「原理」は皆さんもご存じのルミナス社に売却されルミナス社はその光をIPLと命名したのが始まりです。しかしIPLと言う名称は「商標登録」されました。ちなみに商標登録は一生物ですから他社の会社は使えません。ですからどの後発会社も「SHR」やら「THR」やら名前を変えて機械を「いかにも全く違う光です!」と胸を張って言い放ちます。
この前取引先に「SHR」を使用した会社が営業にきたそうです。
そして当社のSHRは「光」ではなです!って言ったらしい。でも光るんですよ(笑)光るのに「光」では無い!です!ってもやは「オカルト」当然「THR」なるのも光ります。(だって光だもん)光って電磁波の一種で色々な「波長」から構成されています。(早い話太陽です)
紫外線~可視光線(虹の7色)~赤外線です。(波長は300NM辺りから始まり900~1200)
光るのに「ひかり」では無いと信じ(てるのかな~)営業している事が信じられない!またそれを信じて買ってしまうのも信じられない!
「いえいえ当社の機械は連続照射ができるのです!」それはプログラムを変更したらどの「光」を照射する機械で可能です!
従来の初期機器(IPLを使っている)機器がもう皆さんが飽きてきてる?だからいかにも信製品です!(まあ新製品と言うかシステム少し変えただけなんだけど)従来の単発照射の機器もシステム変更は可能なように最初から組み込まれていますよ。
そして・・・「脱毛サロン」が「閉店」「倒産」していく(( ノД`)シクシク…)
ビーエスコートが昨年倒産していることを知らなかった
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